2017/09/16-17
本会は、9月16日~17日神戸で開催された「第12回 日中建築構造技術交流会」に多数の会員が出席し、
基調講演や分科会を含むほとんどの会場において、講演者の逐次通訳を務めた。
本会理事長の馮德民博士と数 名の会員は組織委員会のメンバーとしても活躍した。
大会組織委員会からは、総括の場において通訳を務めた本会会員に対し、感謝の言葉が述べられた。
日中建築構造技術交流会は約25年前に始まり、2年ごとに開催されている。
今回の参加者は、中国から117名、日本から107名の計224名で、研究発表と活発な議論が繰り広げられた。
ちなみに、次回は2019年9月に中国蘭州で開催予定。
本会は、9月16日~17日神戸で開催された「第12回 日中建築構造技術交流会」に多数の会員が出席し、
基調講演や分科会を含むほとんどの会場において、講演者の逐次通訳を務めた。
本会理事長の馮德民博士と数 名の会員は組織委員会のメンバーとしても活躍した。
大会組織委員会からは、総括の場において通訳を務めた本会会員に対し、感謝の言葉が述べられた。
日中建築構造技術交流会は約25年前に始まり、2年ごとに開催されている。
今回の参加者は、中国から117名、日本から107名の計224名で、研究発表と活発な議論が繰り広げられた。
ちなみに、次回は2019年9月に中国蘭州で開催予定。
本会は、9月16日~17日神戸で開催された「第12回 日中建築構造技術交流会」に多数の会員が出席し、
基調講演や分科会を含むほとんどの会場において、講演者の逐次通訳を務めた。
本会理事長の馮德民博士と数 名の会員は組織委員会のメンバーとしても活躍した。
大会組織委員会からは、総括の場において通訳を務めた本会会員に対し、感謝の言葉が述べられた。
日中建築構造技術交流会は約25年前に始まり、2年ごとに開催されている。
今回の参加者は、中国から117名、日本から107名の計224名で、研究発表と活発な議論が繰り広げられた。
ちなみに、次回は2019年9月に中国蘭州で開催予定。