2017/06/15
6月15日に、本会の副理事長林林博士を講師として迎え、勉強会を開催した。
勉強会では、講師により、日本の設計規準のルート1からルート3までの設計フローを紹介すると共に、
鋼構造に関連した26個の専門用語につき、日本語・中国語の対照用語を紹介し、中身の概要を解説した。
本会からは8名の会員が参加した。
6月15日に、本会の副理事長林林博士を講師として迎え、勉強会を開催した。
勉強会では、講師により、日本の設計規準のルート1からルート3までの設計フローを紹介すると共に、
鋼構造に関連した26個の専門用語につき、日本語・中国語の対照用語を紹介し、中身の概要を解説した。
本会からは8名の会員が参加した。
6月15日に、本会の副理事長林林博士を講師として迎え、勉強会を開催した。
勉強会では、講師により、日本の設計規準のルート1からルート3までの設計フローを紹介すると共に、
鋼構造に関連した26個の専門用語につき、日本語・中国語の対照用語を紹介し、中身の概要を解説した。
本会からは8名の会員が参加した。