2017/02/06
「建築物の制振設計方法」について講演
講師:東京工業大学 杜東昇
2 月6日に東京工業大学で訪問学者(Visiting Scholar)として研究中の杜東昇南京工業大学助教授が講師となり、「建築物の制振設計方法」を紹介された。杜先生は、講演で非線形粘性ダンパー並び にN状態・R状態解析による付加型質点系モデルの計算において、ダンパーの最適位置を導く方法やN-R方法の改良について、簡単明瞭な説明が行われた。今 回の勉強会には、本会より8名の会員が出席した。
「建築物の制振設計方法」について講演
講師:東京工業大学 杜東昇
2 月6日に東京工業大学で訪問学者(Visiting Scholar)として研究中の杜東昇南京工業大学助教授が講師となり、「建築物の制振設計方法」を紹介された。杜先生は、講演で非線形粘性ダンパー並び にN状態・R状態解析による付加型質点系モデルの計算において、ダンパーの最適位置を導く方法やN-R方法の改良について、簡単明瞭な説明が行われた。今 回の勉強会には、本会より8名の会員が出席した。
「建築物の制振設計方法」について講演
講師:東京工業大学 杜東昇
2 月6日に東京工業大学で訪問学者(Visiting Scholar)として研究中の杜東昇南京工業大学助教授が講師となり、「建築物の制振設計方法」を紹介された。杜先生は、講演で非線形粘性ダンパー並び にN状態・R状態解析による付加型質点系モデルの計算において、ダンパーの最適位置を導く方法やN-R方法の改良について、簡単明瞭な説明が行われた。今 回の勉強会には、本会より8名の会員が出席した。